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Q&A
何千万円の買い物は始めてだから、とても心配なんだけど? 頭金のことなど・・・いろいろ考えると・・・。
ご安心ください。不動産は一生の中で一番高額なお買い物。 大明ハウジングでは、お客様の立場になって物件探しからお引越までの流れをわかり易くご案内しております。 またそのステップごとに当社がアドバイスさせて頂きますので、親切、丁寧にご説明させて頂いております。 ご相談だけでも構いません。一度お気軽にご来店、お問い合わせ下さい。 |
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不動産業者はどうやって選ぶの?
純粋な仲介会社を目指す当社の考えはお客様が私たちのデータベースで気の住むまで物件を選んでいただきたいと考えております。 自分のペースで物件同士を比べたり、家族と相談するのもいいでしょう。 不動産屋さんでどきどきしながら間取り図をくくって探すのではなく、家でオフィスでじっくり探してください。 私たちのデータベースは最新で物件数も多いのでご安心頂けるかと思います。 |
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週間の不動産誌はいつのデータ?
一般的に見てフリーペーパーなどの情報誌の物件情報は大体2週間前のものと考えられます。 新聞の折込チラシもあなたの手元に来た日の少なくとも前の週のものでしょう。 残念ながら印刷された情報は掲載までのタイムラグの間に状況が変化した可能性があります。物件の流通はまずは専門の業者が物件を手にいれて問題のない状態にしてからお客様の目に入る情報として流します。 したがって経験豊富なアドバイザーが必要なわけです。業者が手に入れる情報も当社がアドバイスすることにより安心や信頼のおける関係をお客様とつくれるわけです。 |
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あなたの売却価格設定は適切ですか?
レインズってお聞きになられたことがありますか?(REINS:不動産流通標準情報システム) 実は、このシステムが不動産売却情報の元締めなのです。宅地建物取引業法上、売却の依頼を受けた業者は、専属専任媒介契約、専任媒介契約、一般媒介契約を売主と締結しなければいけません。 専属専任の場合5日、又は専任の場合7日以内に登録する義務が在るのです。 実はこのシステムは平成2年から作られたシステムで、今日まで不動産業者の情報源で、これが頼りで商売を出来たのです。 これからも情報源であり続けるこのシステムをきちんと利用すれば、「大切な資産である自宅を少しでも早く、高く売却したい」を実現出来るのです。 そのために必要なことは実勢価格調査です。つまり査定が必要なのです。 「高く売る」と言うことはその時の相場で速やかに売却することです。この査定額が市場価格より高ければ、いい家でも売れません。ムダな時間がかかり、資産価値を下げてしまいます。 また、何社かの不動産会社に自宅を査定させ、一番価格の高い不動産会社にするのも危険です。売りの媒介契約を取りたいがために、高い金額を言ってくる可能性があります。 金額を聞かされればその業者に頼みたくなりますが、相場より高いものは誰も買いません。 結局、時間ばかり過ぎ売れ残りのイメージがついて、大幅な値引きをするはめになってしまいます。 |
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